PR この記事には広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。
こんな場面で、この記事は役に立ちます
データ容量は足りていても、電話をよくかける家族や仕事相手がいると、通話料だけがかさんでしまうことがあります。かけ放題をつけたら結局大手と変わらない値段になるのでは、と不安に思う人も多いはずです。この記事では、LIBMOを中心に、データ容量・かけ放題・契約条件まで合わせた実質の負担を、同業の格安SIM4社とくらべてまとめました。
選ぶときに見るところ
1つ目は、かけ放題の種類と月額です。短い通話が多いのか、長電話が多いのかで、選ぶオプションが変わります。ここを見ないと、通話料がかさんで毎月の請求が高くなっても気づきにくくなります。
2つ目は、データ料金とかけ放題を合わせた総額です。データ容量の安さだけで選ぶと、通話オプションを足したときに他社のほうが高くつくことがあります。ここを見ないと、広告で見た金額と、実際に支払う金額がずれてしまいます。
3つ目は、契約期間と解除料です。音声通話SIMには最低利用期間があることが多く、短期間で解約すると費用がかかる場合があります。ここを見ないと、プラン変更や乗り換えのタイミングで、思わぬ出費につながります。
| サービス名 | 月額の目安 | かけ放題オプション | 通話以外の特徴 | 契約期間の縛り | 店舗サポート |
|---|---|---|---|---|---|
| LIBMO | ◎ 550円〜(キャンペーン中) | ◎ 3種類から選べる | ○ セキュリティ対応 | ○ 1年間 | ◎ ドコモショップ対応 |
| IIJmio | ◎ 850円〜 | ○ オプションで対応 | ○ 2GB刻みで細かい | ○ 不明 | △ 店舗少なめ |
| mineo | ○ 1,298円〜 | ○ オプションで対応 | ◎ 複数回線を選べる | ○ 不明 | ○ 不明 |
| イオンモバイル | ◎ 1,078円〜 | ○ オプションで対応 | ◎ 1GB単位で選べる | ○ 不明 | ○ 不明 |
| BIGLOBEモバイル | ○ 1,320円〜 | ○ オプションで対応 | ◎ 動画・音楽が使い放題 | ○ 不明 | ○ 不明 |
各社の特徴とおすすめの人
LIBMO
★★★★☆ 4.3
LIBMOは、TOKAIコミュニケーションズが運営するドコモ回線の格安SIMです。「超なっとくプラン」は5GB・10GBともキャンペーン中は月550円、通常料金はそれぞれ990円・1,540円です。通話を多く使う人向けに、5分かけ放題550円、10分かけ放題770円、時間を気にせず話せるかけ放題マックス1,430円の3段階から選べます。
例えば、仕事の電話が5分前後で済むことが多い人なら、5分かけ放題を付けても合計は1,100円ほどに収まります。逆に、長電話が多い人はかけ放題マックスを選んでも、データ込みで2,000円前後に抑えられます。初期費用は契約事務手数料3,300円とSIM発行手数料433円がかかり、音声通話SIMの最低利用期間は1年間です。
他社と違う点として、LIBMOはドコモショップでの取り扱いがあり、対面で相談しながら契約できます。オンラインだけで完結する他社の格安SIMと比べると、操作に不安がある人でも相談しやすい点が特徴です。また、TOKAIグループのインターネットやケーブルテレビを使っていると、月220円の割引が重なる仕組みもあります。
向く人は、通話もデータもバランスよく使いたい人、対面で相談しながら契約したい人です。逆に、どうしても月額を1,000円以内に抑えたい、かつ通話をほとんどしない人には、他社の小容量プランのほうが向くこともあります。
IIJmio
★★★★☆ 3.9
IIJmioは、株式会社インターネットイニシアティブが運営する格安SIMです。2GBプラン850円から55GBプラン3,900円まで、2ギガ刻みで細かく選べる点が特徴です。通話は原則オプション契約が必要で、実店舗でのサポートはLIBMOほど多くありません。
向く人は、自分の使用量に合わせて容量をこまかく調整したい人です。データ量をとにかく抑えたい人には向きますが、対面で相談しながら契約したい人や、通話込みの料金をひとまとめに確認したい人には、LIBMOのほうが分かりやすいでしょう。
mineo
★★★★☆ 4.0
mineoは、株式会社オプテージが運営する格安SIMです。デュアルタイプ(音声+データ)は3GBで1,298円、7GBで1,518円、15GBで1,958円です。ドコモ・au・ソフトバンクの複数回線から選べる点が特徴です。
向く人は、使う回線を自分で選びたい人、ユーザー同士の情報交換を重視する人です。LIBMOのようにドコモショップで対面相談する形ではなく、オンライン中心のサポートになる点が違いです。
イオンモバイル
★★★★☆ 4.0
イオンモバイルは、イオンリテール株式会社が運営する格安SIMです。3GBで1,078円から、1GB単位で容量を細かく選べ、20GBでも1,958円に抑えられています。60歳以上向けの割引プランも用意されています。
向く人は、自分の使用量にぴったり合わせて容量を選びたい人です。容量の刻みの細かさはLIBMOにはない強みですが、かけ放題を含めた料金の全体像はLIBMOのほうが分かりやすく示されています。
BIGLOBEモバイル
★★★★☆ 3.9
BIGLOBEモバイルは、ビッグローブ株式会社が運営する格安SIMです。3GBで1,320円、6GBで1,870円というプランに加えて、YouTubeやSpotifyを毎日2時間以上使う人向けに、月308円を足すと動画・音楽の通信量がカウントされなくなる「エンタメフリー」オプションがあります。
向く人は、動画や音楽をよく使う人、ビッグローブ光とのセット割を使いたい人です。動画視聴に特化した工夫がある一方、通話のかけ放題を組み合わせた料金のわかりやすさでは、LIBMOのほうが選びやすい作りになっています。
まとめ
データ容量だけを見ると、安いプランは他社にもあります。しかし、電話をよく使う人にとって大事なのは、かけ放題を足したあとの合計金額です。LIBMOは、5分・10分・時間無制限の3段階からかけ放題を選べるうえ、キャンペーン中は低容量プランが550円からと、通話込みでも負担を抑えやすい作りになっています。
対面で相談しながら契約したい人や、TOKAIグループのサービスを使っていてセット割の対象になる人にとっては、特に選びやすい選択肢です。料金プランやキャンペーンの内容は変わることがあるため、申し込み前には最新の情報を公式サイトで確認しておくと安心です。
最後に一言
本記事の情報は執筆時点のものです。最新の内容は公式サイトをご確認ください。

